しろがねも

しろがねも こがねもたまも なにせむに まされるたから こにしかめやも

有名な憶良の和歌ね。

子どもに勝てる宝物がありますか?って歌ね。

これウィちゅきーの。

その時、お里の姉やんと電話していて。ブリード戦終わったあとだったかな?

その後、おわびの電話がきた。グループ戦が終わった後だったかな?

それは、それはものすごく畏まって謝罪をされた。

あたしは、ウィちゅきーが出てくれてることだけで嬉しかったから

その時の姉やんの気持ちを汲んで差し上げる事ができなかった。

いつも姉やん隠れてみてる。

ウィちゅきーはお里の姉やんにとてもなついていて

その中、グループ戦の時にウィちゅきーが目ざとく姉やんをみつけちゃったのだ。

ごめんね、Uちゃん。

あたしがこの間の展覧会の時。

会場二つ向こうを歩いたのをミミエルが目ざとく気が付いた。

その瞬間、ミミエルが止まちゃった。

もともと、展覧会はおまけ。

メインは↓だったのだ。そしてこれが「どのくらい重要なもの」だったのか。

この時点であたしの認識が甘かった。

・・・この時、頭によぎったのがお里の姉やんの

「ごめんなさいねぇ・・・あたしが・・・」

・・・姉やん。全てをわかってる状態でどんな気持ちだったんだろう。姉やんの気持ちを考えると居たたまれない。

昨日、↑の出場条件やら本部展の何やらを調べていた。

一席にならんと次がない・・・あぁUちゃん。

あちゃ・・・・・・・・・

ごめんよ、ミミエル、歩かなくて。

嫌味までクソジャッジに言われて。

逝ってよし、エロ親父。

親御さんのお気持ちは如何ばかりか。

次のために出来る事をしよう。やり過ぎないように気を付けます。

姉やん、Uちゃん、Uさん、ごめんなさい。

アホなオーナーで(泣)