中学の時、うちのオカンのスタジオから「カルチャークラブ」の曲が流れてきて。
「私、この曲好きなのよ」と
「Karma Chameleon カーマは気まぐれ」
この時うちのオカンは上のような↑方が唄っているとは知らなかった。
なので、みせてやった。ユーロビート全盛期の話。ほんとう「ボーイ・ジョージ」は唄が巧かった。魅力的だった。そのあと色々あり表舞台からは遠ざかっていた。
・・・が。復活して。
それがこれ↓ニール・ジョーダンの映画「The Crying Game」
主題歌をお唄いになって復活。
あるところにさそりと亀がおりました。 さそりは川を渡りたくて、亀に相談します。 「亀くん、ぼくは向こう岸に渡りたいんだ、ぼくをき...
その中に出てくる「さそりと亀のお話」
・・・ここ2,3日。言葉が空から降ってくる。
助けを求めてる。苦しくて苦しくて。
もう、自分でどうしていいのか、わからなくなってる。
では、あたしはどうするのか?
ここで悩む。
自分が殺されるとわかっていて亀はさそりを助ける。殺すつもりはないのに「性」でさそりは亀を刺してしまう。その結果、亀もさそりもおぼれて死んでしまう。
「さそりと亀のお話」の自分のブログ読んだらこの日も「空から言葉が降ってきてた」のね(笑)
さて 丁か 半か・・・
もう、サイコロは投げられているのだから