子どもの喧嘩

今日は毒を吐く日なの。てへ。

うちの嫁っこミミエル。

気になってこのところ躍起になってる「歯磨き」

ミミエルも頑張ってるから↑これよりよくなったのよ。

ひょんなことから、およその現役ショードッグシュナウザーの「歯」をみた。

・・・えっ、こんなんで・・・いいの?

「歯」・・・審査対象じゃないの?

それともジャッジが「みない」の?それとも「みれない」の?

または「勝負決まってる」から関係ないの?当て馬ってこと?

そういうこと?

ミミエルや。

お前はなんの裏取引もないもんね。

お前のお里やトリミングの先生のところは、なんの裏取引もない。

裏取引が行われるところに所属してたこともない。

「長い物には巻かれろ」・・・巻かれるはずもない。

ただ「犬」の勝負。「犬」を「魅せる」勝負。フィギアスケートのような技術的な事と、芸術的な事との融合だと思う、本来は。でも、現実は「違うところでの評価」・・・例えば親の仕事とか、所属とか。まっいわゆる「コネ」?

その中で評価を勝ち取るってことは並大抵の事ではない。そこでの「勝負」を、お里やトリミングの先生は長年やってらしてる。

あたしはただのシュナの「隠居先」にしか過ぎず、土俵に立ったことすらない。参加したとしても人のまわしで相撲をとってるにしか過ぎない。

でもね、シュナウザーだけじゃないみたい。大人げない、どこもかしこも。

・・・「オーナーハンドラー」ってバカにされてるのね。

そんなに「プロ」が偉い?

「オーナーハンドラー」同士も古参と新人でもめるけど。優しくないね。ここでも人を馬鹿にする。新人は何も知らないからいいように利用される。勝負事だからオーナーハンドラーは誰も何も教えない。ここに「プロ」が入ってくる。いいカモの出来あがり。気が付いた人間だけその輪から出るけど、結局、そこでは評価が得られない。

これは子供の世界でもあてはまる。

あのね、お嬢ちゃん。挨拶はきちんとしようよ。あなたがとった態度は、いずれ回りまわってあなたのところに返ってくるよ。

もし、あなたが違う犬種をすることになって、何らかの縁を持つことになったとしてもあたしは絶対に協力しないから。このことについては参加できるし、あたしが意見を言うことも出来る。

大人全員がね、あなたたちに騙されるわけじゃないのよ。

それにね「大人」もね「子供」の延長線上にいるだけなの。

「大人」をなめるなよ(笑)

そして「占い師」なめるなよ(笑)