「短気」と対応する臓器

大まかな分類なんだけど。

肝腎が弱い人はは短気。

肝心が弱い人は不安症。

腎は膀胱、耳、二陰(外生殖器、肛門)、髪、骨に対応してる。

心は小腸、舌、顔面、血脈に対応してる。

肝の季節は春。

冬の季節の時に腎を養生させないと、春にイライラが増える。イライラは「水(津液)」に乗って身体中駆け巡る。溜まった水(痰)はアレルギーとかメニエールとかに現れる。

春の季節の時に肝を養生しないと、夏にイライラが増える。イライラは「血(血液)」に乗って身体中を駆け巡る。身体が暖まるのは血が熱量を持って身体中を駆け巡るからであり、その時「精神」をも駆け巡らせる。精神薬を「安神薬」という。

同じ「イライラ」でも出所が違う。密接に関連はしてるけど。

腎の弱い方のイライラは「春に爆発」し、心の弱い方のイライラは「秋に爆発」する。

では「噛み癖」のある犬は?

「噛む犬」にも出所が違う理由があると私は思う。

人だって突然「噛みついてくる人(いいがかり)」をつけてくる人っていうでしょう?

「短気」ってそういうことだと思うのよ。

突然、吐き捨てるように、言葉を投げつける。

「じゃ、やめちゃえばいいじゃん」

これはね、感情、躾ではないの。

「反応」だから。

短気と対応する臓器は「腎」だと私は仮説を立ててきた。

だから「腎」を労わってあげれば、イライラしないのよ。

知り合いの子。

一頭は病院で勧められてイライラが治まってきてる。

一頭は勧められてるのに飲まず、「人の集まるところには連れて行かないほうがいいよ」と話したのに懲りずに連れまわしてる。あたしも噛もうとしたしね。

原因の一つは「犬の集まるところ」だって話しているのに。まだ二歳なのに、どうして引き返さないんだろう。これからの犬生のほうが長いのに。間に合わなくなるのに。

「気」のコントロールをしてあげないとならないのに。

ジルケーン225は一か月4200円くらい。七万、八万もするバギーを買えるならサプリぐらい安いもんだろうに。

人も犬も同じ。