一滴の水

空から雨が降って

一滴 一滴

それは「大海」に落ちる

その一滴は 決して「自分に当たらない」

たぶん、そんな印象なんだろうなぁ。

それって勉強不足だと、あたしは思う。

2011年の話で「ある事件」

「殺処分」した、していないのって。

その子はレイジシンドロームで「殺処分」されちゃったんだけどね。1歳半で。

「遺伝子」ってね、あたしは大海に落ちる「一滴の水」だと思ってる。

「一滴」でも入ってたら、いつ当たるかわからない。

それを理解していない。

問題の論点がずれまくり。10年前の話だから、少しはいまは認識が変わったかもしれないけど。

基本「殺処分」は、あたしは反対です。だけど、やりつくして、どうにもならない場合も存在します。そこで本当は何が起こったのかわからないけど、レイジシンドロームを抱えてる飼い主の生の声はコメントから読み取れるかも。興味ある方はどうぞ。

レイジシンドロームを抱えてる飼い主とブリーダーとの温度差が凄まじい(笑)