20時53分追記)20時48分~20時50分 癲癇発作。
21時03分追記)20時57分~20時59分 大きな癲癇発作。硬直。
23時20分追記)23時08分~23時10分 癲癇発作。硬直、失禁なし。
中秋の名月が近づいている。
満月も近づいている。
台風も近づいている。
潮の満ち欠けは、生物の生き死に関わってくる。
台風、嵐、気圧の変動も生物の生き死に関わってくる。
人の身体には「自律神経」というものがある。
「律」というのは、何某かの法則を指すのだけれど、身体の中の「自律神経」のことを「交感神経」と「副交感神経」という。
身体の「律」が乱れると「調」が狂う。これを「調子が狂う」という。生物の中には「音」があると私は考える。
この「自律神経」というものは通常は自分自身ではコントロールは出来ない。
台風、嵐は低気圧を生む。低気圧は空気中の酸素量を減らす、身体は何とかしようと副交感神経を使ってテンポを緩める。つまり、身体の機能を押さえて体力の消耗を減らそうとする。
その一方で、怖い、不安、嫌だ・・・という交感神経がスピードを速める。
癲癇は交感神経と副交感神経のバランス・・・つまり「律」が乱れたもの。ウィちゅきーの頭の中は正面衝突をしてしまう。上手く対処できれば正面衝突はしない。
身体の「音」が狂うのだから「調子」が狂う。
台風がくる。台風が続けてくる。
薬を使うのも、サプリを使うのも、対処でしかない。
私はいつもウィちゅきーの傍にいよう。
ウィちゅきーが私を選んだように、私もウィちゅきーを選んだのだから。
生き物の中にも「音」がある。 「調子」がいい時には身体が共鳴している。リズムよく。 だから「調子」が悪い時「不調」という。
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