あたすの心配をしてお里の姉やんから電話がきた。
見えにくいと思うけど「チャドクガ」にやられまして、現在、腕、お腹がしっしんだらけ。
次から次へと自虐ブログかMブログだわさ。痒くて拷問。
・・・そんな中、姉やんと「赤毛のアン(原題Anne of Green Gables)」の話になりまして。
今、NHKで放送中なんですね「アンという名の少女」というドラマが。
いやぁ、恨みつらみのドラマを観てちゃいかんよね~という話になり。
なんか昔NHKでやってたなぁ・・・・アンのサイドストーリー・・・
「アボンリーへの道」というドラマでした。これは「赤毛のアン(Anne of Green Gables)」ににも出てくる人物が出てきたりするのですよ。
このGreen Gablesのある「プリンスエドワード島」そもそもはフランス領だったようです。
「eのつくAnne」と答えるアン。英語でもフランス語でも発音は一緒なんですけど「e」がつくと実際は「フランス語表記」になるんですよね。
ひょっとしたら、ちょっと夢見がちな少女は気取ってみたかったのかもしれない。