病院とか、製薬会社とか、無条件に信じがち。
致死量のビタミンB6を与えてしまって42羽の梟の命を奪ってしまった。
専門家に任せたんだものって頭から信用してしまうよね。
私はね、AIDSのことがあって薬のことは、無条件に信用していないの。
でもね、医師であったり、薬剤師であったり、その道の専門家のいうことは、まず最初は少し疑問、不安があっても信用するしかないでしょ?
私は良かれと思って病院に預けて失ったものがある。
病院に検査を頼んでいたにも関わらず、検査をしてもらえず、手遅れになって失ったものが
ある。
最終的には自己責任。
選んだのは自分だから。
6月が来るたびに、気持ちが重くなる。
これ以上、道を誤りたくないから、慎重になってしまう。
薬もサプリも、ハーブも薬草も。
一つ間違えば「毒」
専門家は真摯に仕事をしてもらいたいと思う。
死んだ命は返ってこない。
ほんと、奪い去られた命は返ってこない。