朝、痛くて目が覚めた。
アンコールワットかはたまた、エジプトのレリーフかって状態で寝てたからかもしれんが
首が回らん。
なんか変なの飛んできてなきゃいいけど・・・ということで。
お浄めのお塩。
色々あるんだけど、後輩があたしの分をいつも頼んでいてくれたこれ↓
志波彦神社・鹽竈神社は、宮城県塩竈市にある神社です。当社は古くから東北鎮護・陸奥国一之宮として、朝廷を始め庶民の崇敬を集めて今日に至りました。
東日本大震災まではもらってたんだけど。このお塩。
江戸時代に諸国を旅した橘南谿(たちばな・なんけい)という医者がおりまして。
その著作『東西遊記』という紀行文の中に「日本三奇(3つの奇跡)」という記述がございます。
その1つが宮城県の塩釜にある神社にまつられたご神体の「釜」。
この「釜」で造られたお塩になるんですよ。ちょっとその塩の造り方も不思議要素おてんこ盛り。興味あったらググってみてね。
効きました、確かに。現在は手元にはないのです、川崎のおうちにある。
今、手元にあって色々に使っているのが出雲のこちら↓
縁起塩なので縁起担ぎに使っております。
仕事柄、色んなもの背負ってしまうので、打ち返しに使っております。
塩も色々使い方ある。
もし、おうちに神棚があったら、そこで力をチャージして頂いてね。威力増すよ。