八重の櫻

2015年度の国別自殺ランキング、日本7位、フィンランド12位・・・・

げっ、フィンランドが1位の汚名返上していたのは知っていたけど、日本の方がランキング上じゃん・・・・・・・・・・・

2017年県別自殺者率ランキング、山形8位、神奈川44位。

「ならぬことはならぬものです」(←これは福島ですが)・・・某国営放送の台詞が蘇る・・・

山形は似てました。フィンランドに。ムーミンのお里ですわね。

あの、重い空のせいだな。人の精神を狂わせる。

「自死」もならぬことです。

朝日とともに、横浜での一日が始まる。

山形に行く直前に、扱っていたのは散歩でお会いした方の甥っ子さんの「アル中」問題・・・・引っ越してきて一週間しかたってないのに、私って引きが強い・・・・その甥っ子さんは近所の犬友さんにも相談を受けてた人だったから、「あぁ」って事で、区役所、病院、必要用事項をまとめて、お渡しした。・・・ボランティアや。

どう、思うよ?ミミエル?

まっ、ねねちゃんですし。

桜だよ・・・

間に合ったよ、全部は散っていなかった。

藍ちゃんと今年も歩きたかったなぁ。心がささくれ立つ。

山形に着いたら、「こころの相談センター」や「市役所障がい支援」などを調べなくてはならなくなった。なんとはなしに、話を聞いていたら「すごい、意地の悪い人がいるのよ・・・」という世間話から、「あぁ・・・・発達障害や」となり、結果、面通しに。ボランティアや・・・・

・・・虐待を受けてた方だった。母親から、男性から。「意地が悪い」のではなくて、「そういう表現しか知らない」のだ。本人のせいではない「母親」の責任だ。

「見たこともなかったのに、なんでわかるの?」

「・・・そういう仕事をしてきたからです」

話を聞けば、ある程度予想が出来る。なぜなら、パターン化されてるから。

そして、自殺者の多い事、多い事。

男の人が断然多い。なんで、そんなに関係者死んでるの?

やれることはやるけどね。

・・・寒い国は、自殺者が多い。

昔はそんなことなかったろうに。

辛抱が効かなくなっている人が多いのだろう。これも現代病なのだ。

福島、山形は耐え忍んできた国だったろうに。

桜餅をいただいた。

桜の下で。

ミミエル、みんなに内緒だよ。

パパも一緒に食べよっか。

うん?

「八重の櫻」の新島八重は、「鵺」と揶揄された女性だった。同志社大学を建てた人だけど。だいたい「ハンサム」って男性に使われてた形容詞だしね。美人でもなかったし。雄々しかったんだろう。寒い国で育った女性だからね。根性がある。

現実はテレビで描かれていたほど、いい夫婦関係ではなかったらしいけど、まっ他人同士だし、意見の食い違いはあったでしょうしね。

徳富蘆花の兄の徳富蘇峰は学生の頃、新島八重を「鵺」と揶揄した。

しかし、八重が亡くなった時、墓碑銘を書いたのは徳富蘇峰だった。

「ならぬことはならぬものです」

ドラマは見ていなかったけど、胸になにか重いものを投げかけてくる。

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