しあわせは あたたかい こいぬ

友達と話してた。

かって「ピーナッツ」はなんちゃってラテン語の教科書だった・・・と。

「ピーナッツ」の訳をされていた詩人の谷川俊太郎さんが亡くなった。

詩人の谷川俊太郎は特別好きでもなんでもないけど、「ピーナッツ」の訳はとても素晴らしかった。

子供のころに「ピーナッツ」に出会えた人は幸せだ。

シュルツの言葉を伝えてくれてありがとう。