6月8日追記あります。「急性腎不全」と書いてしまいましたが、「急性心不全」でした。エミちゃんごめんね(汗)
お昼にエミちゃんから電話があって、あたしに話すと「一晩中お祈りする!!!」と言い出しかねないから、落ち着いてから電話をくれたのだけど、
エミちゃんところのチワニーズのちびちゃんが「急性腎不全(急性心不全の間違い)」で緊急入院してたのだ。
左がちびちゃん。
今月で16歳。
もうびっくり。今は落ち着ているみたいで安心したよ。
今まで病気知らず。少し心臓に影響があったみたいで、フランと同じ心臓の薬を取りあえず飲むことになったよ。肺水腫は苦しいからね。
心臓と目は「パンフェノン」のおかげか、ちびちゃん、いままでまったく問題なかったもんね。うちの藍リンも「パンフェノン」のおかげで心臓、目、まったく問題なかった。フランもうちにきてから「パンフェノン」飲んで目の白いのとまったし、心臓もガタきてたけど、かなり維持できてたよ。
シュナーズにも子犬のうちから飲ませてる。どれだけ若いうちから「アンチエイジング」出来るかが、目と心臓は特に結果が出るね。まだ、若いからしなくていいってことはまずないね。高いけど「パンフェノン」
まだまだ10年はちびちゃん生きるんだから、びっくりさせないでおくれ。
お誕生日に宮古島マンゴーを今年もプレゼントするからね。
お薬はキチンと飲んでね、ちびちゃん。