お里から送ってもらったおもちゃの鼠しゃん。
「およだ」でビショビショ。
キルキル、一度咥えたら離さない。
だんだん「およだ」で鼠しゃんの「お腹」の「のり」がふやけて、三枚おろし状態に。
鼠しゃん、外の皮は「ウサギの毛」で出来ている。
だから、なおさら悲惨なことに・・・
キルキルの「前歯」を考えちゃうと、取り上げなくちゃって思うけど
そんなに遊びたいなら
もう「前歯」はあきらめるか・・・って感じになる。
このあと、洗濯物の間に鼠しゃんを隠してた。
・・・きっと、後で遊ぼうと思ったに違いない。
キールや。遊んだ後は、お水の補給を忘れずに
キルキル ダルダルから復活。