黒歴史

ようこそ、黒歴史の部屋へ。

主のkassisです。本日は毒吐く日なので、いつにもましてどうにもならない文章です。

なので、お目汚し確実でございます。ご注意を。

・・・ここ十数年、3月の終わりに健康診断をしている。

・・・で、いつも、(私的に)大騒ぎになるのが「体重」

・・・おビールさまだけのせいではないのだよ。

日本酒も・・・ではなく、Slashの大好きなポートサイド公園側のセブンイレブンのオリジナル日本酒。ちょっと気になる。花見に時期をあわせたな、企画勝ち。

ごめんね、Slash、霙が降ってきちゃったから、今日はポートサイド行けないや・・・・さらに、毛を抜いちゃったし。

・・・話がそれたわ、まっ、体重は大台の50キロには届かず、「今年も黒歴史にはならなかった~」と一人、本日の任務は完了だ・・・と思い込んでおりました。

年度末ということもあって病院は混み込みでございますよ。

総合病院なので、日本語がご不自由な外国の方、日本語も通じないお年の方々etc.etc.

私、普段も外国の方、通じないお年の方にも割と友好的です、なのでこのことについてはモーマンタイ。

・・・で、待ちに待って問診。

「どこか悪いとこありますか?『胃』とは書いてあるけど」

ここから、「ばばぁ医師」との格闘が始まりましたのさ・・・・

丁寧、親切で売ってるんだったら、もう少し、「医者」に会話の勉強をさせたらどうなのよ。

「医者」が「会話」がご不自由でどうすんのよ。

絶対、「ミス」するって、こういう「医者」、まっ「ばばぁ」だから「お年」かもしれませんが・・・あっ違ってた「性格」だわ。

・・・で、帰りの車の中。

ミミエルも付き添いで病院まで来てくれてたのだ。(自宅に用事があったからね)

病院隣の大きい公園。ここで、待っててくれたのよね。本当は「すぐ」済むはずだったのよ、「予約」取ってるんだから。

ここはね、今日、ムカついた病院の理事長のおばあちゃまの土地だったんだよ。

同級生の〇〇君のお家だったんだ。いつも、ニコニコしていて、優しいおばあちゃまだった。

・・・病院のスタッフ用のところで、買ったんだってね。(←病院スタッフの毒吐き場、看護師、介護士の喫煙率高し)

暑かったもんね、美味しかった?ミミエル。

・・・で、ミミエルと車の中でお話をしてたら、心配したマスター大屋さまからお電話。

現在、レスキューしお嫁入した「ひめ」ちゃんの病院へのvolunteer送迎をされているの。こんな飲んだくれの50ババアの為にお電話を頂くなんて・・・ほんと、申し訳ないわ。

私より10歳以上お若い大屋様。

「五十にして天命を知る」って一体なんだろうか?50のババアのあたしは、病気で捨てられたシュナの養老院でもやろうかと、考え始めちゃったよ。これが「天命」か?「天命」なのか?

そうしたら、みんなマルガリータだわね・・・・病院並。老いても「美活」しなくちゃならないんじゃないのか?ここで、また、脳が螺旋状に回っていく・・・・

私もサイキックらしいけど、充分、大屋さまも「サイキック」だって。

私の電池が無くて、途中で「終了~」になっちゃった。

・・・そして、病院でブチぎれた私は、カップヌードルやジャンキーフードに走り、吐き気が。

身体中かゆい・・・・これも、「黒歴史」