おそらに ふわふわ とんでいる
そこに だあれも いなくても
眼にみえない 「そいつは」は とんでいる
だあれも いないわけじゃ ないんだよ
「そいつ」をもってるやつが そこを とおっただけで
眼にみえない 「そいつ」は すぐそこに
親友がモデルナアームになってしまって困ってる。
肝臓がんの母親と前立腺がんの上に痴ほうからアル中になった父親の介護をしてる。
人はそれぞれだから
それぞれの責任で行動すればいいと思う。
「二回目をどうしよう」
って悩んでいるから、アドバイスはしてみたよ。
あたしはマスクをしている。
誰もいないとき、苦しくなりそうなときはもちろんマスクを外す。
だけどね「コロナウィルス」は実はお空を飛んでいる。
コロナに罹患した人が、罹患したと知らずに、マスクをしないでくしゃみや咳を歩きながらした場合、そこに実は「コロナウィルス」は飛んでいる。
だから、基本、あたしはマスクは外さない。予備的な薬も服用している。
アメリカで「マスクのわずらわしさから解放された」と言ってワクチン接種を勧めたけど、結局、「部屋でもマスクをしましょう」ってことになった。
当たり前だろうって思う。ワクチン打ったってかかる時はかかるもの。
「そいつ」は空に飛んでるのよ。
それって怖くない?