Miel

嫁っこミミエルにもろた。

「ラ・メゾン・デュ・ミエル」のお花のはちみつ。

毎年、ミミエルにロブションのお菓子をくれるんだけど、今年はコロナってるのもあって、はちみつを送ってくれた。「ミエル」は「はちみつ」って意味。ミミエルの本名は「はちみつ酒」

肉は繋がってるみたいなんだけど、パットの一部は穴があいちゃってるので、下からの再生待ち。

思ったよりもパットも繋がってるけど、このあと抜糸したらどうなるのかわからない。

ただ、最初の肉がパカッというか、プラプラしてる状況にはならないと思うとのこと。

病院でも初めてのケースなので、実験的になってしまう。

本日の脚のすべり止めは「ブルー」

前回は「パープル」で前々回は「グリーン」

なんか「鶏のからあげのチューリップみたい」って思わず言っちゃったら「ミエルちゃんの手をみて想像できる、お母さんの感性がすごいです」と大笑いされた。

なんでミエルばっかり・・・って思い悩んだって傷が塞がるわけじゃない。思う事がないわけじゃない。ミエルはとても強い子でこんなんで負ける子じゃない。ミエルが心配するから笑わなきゃ。

抱っこしてるから傷のつきも良かったみたい。走りまわりたいだろうけど、もう少し我慢だ、ミエル。

また、三日後に消毒に行ってきます。自分でも出来るけど、何かあったら嫌だからお医者にみてもらう。

包帯を巻いて蒸れてるだろうに、手がかぶれたり、湿疹が出来たりはしていないようです。

昨日は立ち合いが出来なかったので見てないけど。

はちみつ食べて、殺菌しておこうね。