深草の少将のように

花冷えの朝でございます。

櫻の精はとてつもない美男とか。

春の夜に ふらふらと

かあたんは さながら深草の少将のように

百夜 過ごしたのでございましょう

幻でもいいから かあたんの傍に

出ておいで

いっしょに おはなみ

いたしましょう

春の夜に かあたんと酔っておくれ

本日は百か日。