猫の額

猫の額ほどの庭・・・というと「狭い庭」って意味になる。

猫の額のあのサクサク感がたまらない。

おはよ、しんちゃん。もう10日たっちゃったね。

しんちゃんのサクサク感が懐かしい。

犬の額ね。

もう、わからんちんですよ。鼻の毛をどこまで残すのか、抜けずにもっさり。

昨夜は眉毛の下の黒いパサパサしたところをエイっって切っちゃった。

みんなあたしの犠牲になってもらいました!

どうせ、外には出られないんだし。いま練習しなかったらいつするんだ、あたし。

トリミングサロンだって「自粛」してて営業してないから

恐怖のママミングしていても特別目立たないし(笑)

猫の額とはいうけれど

そこには無限に広がる宇宙がある。

う~ん、果てしない。

幸せの小さい梟ちゃん。

あたしに知恵を授けておくれ。