リンゴの木の下で

・・・今朝、リンゴを箱買いしようと思って、ネットを検索中。

うちの藍リンはお林檎様が大好き。毎年、今時分から箱で買って(←または友人からお藍リンへのプレゼント)朝に夕に食べておりましたよ。

新鮮なパリパリの美味しい林檎(←葉取らずの熟成林檎の傷在り品)を食べてからというもの、ちょっとでも、古いのは「なんやの、これ。ぺっ」って。

「藍ちゃんが、ぺっ、した~」そんな毎日。幸せな毎日。

林檎っていうと↑の映像しか思いつかん。

ネット検索中に「藍リンも食べようね~」とつぶやいたら、突然「キュ~ン・・・」と聞いたこともない音がしてパソコンが堕ちた・・・

ごめんよ。藍リン。

「食べたい」って言ってるの?

「食べれないじゃないか」って言ってるの?

しばらく、再起動しても、すぐに堕ちてしまい、ハードディスクの音のみ。

・・・何回かチャレンジして動き出しました。

↓思い出しちゃったよ、大好きだった吉田日出子の「上海バンスキング」の”リンゴの木の下で”

とっても楽しい歌だけど、原曲はね↓

林檎の木には、大好きな人が埋葬されています。ラグタイムの名曲。

With a heart that is treu,I’ll be waiting for you   心を込めて 待っているよ

In the shade of the old apple tree         あの古い林檎の木の下で・・・

藍ちゃん、早く、起きておいで

ねえねちゃん、待っているから

藍を散々待たせたから、今度はねえねが待つ番だね