みぞれ ふっとるです。
天狗しゃんは さむくないですか?
癌封じのある大雄山最乗寺さんへ。
「お寺さんチーム」を連れて山に登ります。
流石に、ほとんど居らん。
ここのお山は犬、猫、ほんとうに多い。
ガウガウしちゃうので、様子をみながら歩きます。
元気な子も多いけど、抱きかかえられた子も多いです。
お互い目が合えば、黙って会釈をする。
「神頼み」というけれど、ここは元気な時から、ずっと一緒にお参りしてる方が多いみたいですね。
「未病」にしたいと考えております。人でも、動物でも「弱い」ところがあります。「弱い」とこは決して「病気」ではありません。あくまで「弱い」だけです。
「弱い」ところを護るために「強い」ところが無理をして「病気」になってしまうことがあります。
「強い」ところを「暴走」させないようにするのも手
「弱い」ところをサポートしてあげるのも手。
「弱い」ところを「サポートするところ」を「さらにサポート」するのも手。
そこに「季節」の力を借りるのも手。
そこに「食べ物」の力を借りるのも手
そこに「香り」の力を借りるのも手。
そこに「音」の力を借りるのも手。
それが「未病」にするということになるかと思います。
天狗しゃん 天狗しゃん
おみずを すこし わけてくだしゃい
キーユが おちゃを いれたら のんでくれますか?
そしたら
天狗しゃんは あったたかく なるでしょ?
きもちも あったたかく なるでしょ?
天狗しゃん キーユは いっしょに のみたいです