点と線

一つの事柄が起きてしまった場合。

それは必ず「必然」で、伝えたいことが必ずあるはずで、そこに気が付くかは自分次第。

↑赤い丸の中。歯がまだきっちり残ってるウィちゅきーさんの映像ですが、黒い固まりが気になってたのです。

ひょんなことから「フェノバール(抗てんかん薬)と歯肉炎」の関係の論文にぶち当たりました。

これは去年の写真だけど、そんな風になっていないの。隙間が開いてないの。

ここのほんと一、二か月・・・でなってしまった。

その後アクシデントに見舞われるけど「そんなに歯弱いのかよ」っていうのが正直な感想。

でも、もし「抗てんかん薬」を使ってる結果の「歯肉増殖」だったとしたら。

根元からぐちゃってなっても理解が出来る。歯が折れるんなら理解出来るんだけど、こればっかりは見てもらわないとわからない。

で、夜暴れる人に飲ましてる睡眠薬(と呼ばれるもの)を見ていたら、フェノバール系のものだったの。じゃ、口内炎出来て当たり前じゃん。

点と線が繋がったのです。

すっとぼけて、現在、薬を使ってない人に聞いてみたら、歯肉炎無くなってたのよ。

ウィちゅきーの前歯と呼応している内臓。

抗てんかん薬で痛められていた。いくら少ない量だといっても、そろそろ、データに出ない形では出始めてるんだと実感した。

色々な考えを持ってる人もいるだろうから、これは「あくまであたし個人の考え」

でも、ウィちゅきーの身体のことはあたしが一番理解してるし、一番疑問を感じてる。

一つの全く関係の無い疑問から、あたしの大事なウィちゅきーを守れる情報を得ることが出来ました。

美味しいご飯を食べて、元気でいておくれ。