秋の気配

朝、スラ太郎一座と叔母を連れて公園へ。

この下で朝、お野菜が販売されるのだよ。

もと農林水産省職員さんらしい。美味しいのだよ。

うれしくて、走り出すエリタン。

可愛すぎる。

お前は性格がよすぎだ。

シャンプーも耳掃除も、歯磨きも納得がいけば大人しくやらせてくれる。

額の「毛抜き」だけは納得がまだいかないらしい。

可愛すぎだ、エリエリ。

順番待ちのエリエリえっちゃん。

エリタンかわいい。

秋ナス?を買うた。

脚の毛を育てなきゃ、あたしが気を長くもたねばならん。

というか毛玉をつくるなってことよね。

しかし、公園で遊ぶと毛玉が・・・

ってことはやはりあたしが短気を起こさないでほどこう。

一日1時間以上の散歩、散歩。(これは軽くクリアしてるなぁ)

朝ご飯待ち。

ツクツクボウシがないていて夏の名残はあるけれど、

秋の気配は足音をたててやってくる。

「秋」を探しにいこう。