昨日のユラちゃんはかわいかった。この言葉に尽きる。
あたしのかわいい犬姪っ子。気持ちが明るくなる(笑)
二度と会えないと思ってたから、めちゃくちゃうれしい。
キルキルが変なスイッチが入っちゃって、ずっと、先生を呼びっぱなし。
・・・なので、肝心な写真もユラちゃんの写真も撮れなんだ。ちっ。
参考にって、マニュアルを持ってきてくださったの。
ハサミも、譲っていただいちゃった。
お里から送って頂いたコームの説明もしていただいちゃった。
目の前で実践して頂くと、なるほどって思う。
お尻の説明とか、スラ太郎ちゃんで見せて頂いたの。
ウィちゅきーのお尻で確認をする。
腕の付け根のところ?とか。
ウィちゅきーの前脚で確認する。
ブラシをかけさせてくださいよ、ウィちゅきーさん。
お前に負担がかからないんだったら、本当はお前をみて欲しかったんだぞ。
何日か前、サラちゃんの脚を洗ってたら、お風呂場にウィちゅきーがきた。
たぶん、気持ち悪くて、あたしに洗って欲しかったんだ。
でも「洗ってあげられなかった」
家でのウィちゅきーのシャンプーは命がけ。
あたしが噛まれちゃったら、先生にトリミングに来てもらうのに、あたし自身がどうなるかわからなかったから。
誰が、自分の犬のことを悪く言いたいだろうか。
だけど、追いかけてきてまで、二度、三度噛みが当たり前だったのだ。
落ち着いて見えていても、いつ、どうなるかわからない。
先生はあたしの知らない「Whisky」を知っている。リアルタイムで見ているから。
あたしが観たのはたった一回だけ。
あたしだって憧れる。
落ち込むから封印する。
自分のこころが崩壊しちゃうから。
トリミングに出せば、綺麗にしてもらえる。そんなのわかってる。
お医者さんだって、本当のことなんて知っていたって言わないし、
全部を理解しているわけじゃない。医者だって人間なんだから、裏に回れば何を言っているかわからない。
あたしは自分が馬鹿な飼い主だってわかってる。それでも、あたしは少しでも生きていてほしいと望んでしまう。
Whiskyの脳、壊れていっちゃうんでしょう?
・・・やれることをしよう。
毛玉を作らないように。何か方法を考えよう。
いま以上に、ブラシをかける時はサプリとレメディのお世話になろう。
何か問題が出てきたら、また次の方法を考えよう。
今までとおり。