春だからすべて勢いづく

かわいいスラタローザ。

哲学するスラタローザ。

薬膳と解毒。

リハビリとマッサージ。

10月から5か月。心配していた変形性脊椎症が改善しました。

スタスタ歩くスラタローザ、うれしくなる。

ボクサーも変形性脊椎症をどうやら発症しやすいので、いろいろ調べました。

シュナウザーとの共通点も多く、こういうところは注目もされないんだろうな、と思います。

私の戦いなのです。

スラタローザが元気で走り回れるように、ご飯が美味しく食べられるように、痛み痒みがなくすやすや寝息をたてられるように、日々、私の戦いは続きます。

冬の腎の養生が過ぎて春の肝の季節になると全てが勢いづいてきます。

春に生命が生き生きしてくるのも、人にとっていいことばかりではなく、治まっていた症状や病気が出るのも春の時期です。

菌、ウィルス、腫瘍、全ての生き物に均等に「春の訪れ」はやってきます。

病気が「発症」するのは春が多いのではないのかな。「悪化」するのは冬だと思うけど。

前回は2024年10月21日に検査。

4月に健康診断かな。

今年も元気で花見に行くぜ。

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