キルルン、復活の兆し

あたしの黒曜石、キルルンの病院に行ってきました。

私たち愛玩動物の飼い主の立場と、獣医師の立場と「温度差」があることを理解して受診なり、治療をしなくてはならないのだという実感させられた一件がありました。

今の私の立場はキルルンが食べることが一生苦痛にならないような犬生をおくらせてあげたい・・・というのが一番の望みです。

トータルT4 チラージンを飲んでいるので数値が良くなり始めました。

体重も減ったので薬も半分にすることになりました。

食べ物が原因だったかも・・・という気持ちもあったので、食べ物も変えてみました。

まだ、お腹がポッコリ。

食べ物が食べられなくなってしまうのは、蚊取り線香とこれ↓

除草剤。

藍の時もそうだったから。

普段、上の道を通っているけど、なぜか目がシパシパして息苦しいので降りてみたら、除草剤が撒かれていました。

気化してるのか、喉も痛い。

高温も影響してるのかな。

散歩道は確認してるけど、なかなか難しい。

キルルン、ゆっくり養生させます。