北山のバラとお不動様

あさまだき、こんな夢をみた。

うちの子と横になっているんだとおもうんだけど、

その子の足が真紫で。

一生懸命撫でて、暖めているんだけど、いっこうに温かくならない。

靴下を履かせて・・・温めて、もう一本靴下を履かせて・・・温めて

ってところで眼が覚めた。

藍とフランにもろた。

京都の老舗のお香屋さんの「北山のバラ」

昨日はえみちゃんの誕生日なのに、藍の命日もあるからだと思うのだけど、申し訳ない。

藍は戻ってきてると思うのだけど、フランはいまあの世。なぜなら「一回分」焚き忘れて、普段、家にいて、お盆だけ、あの世に戻る生活してるから。

焚いてなくても薫ってくる。高貴な香りよ、いんちきなバラの香りじゃなくて。ありがとう、えみちゃん。癒されるわ~

お盆時期はお不動様のお線香を焚いてるのよ。色々あったから。

そうしたら、今朝、モルタンと散歩してた時の事よ。

藍ちゃんの時に土壇場で逃げやがった「福岡の尼僧の拝み屋」が、うらの婆さんのところに仕事できたところ、ばったり会ってしまった。

朝から縁起わるっ。〇〇、お前だ、お前。あぁ晒してやりたい。

僧籍あるなら、きちんと仕事しろよ。

あたしたちから「話をふった」んじゃなくて、あんたのほうから勝手に「霊視」してきて、勝手に「払おうか」っていってきて、本職の叔母さんの「拝み屋」が「ついてる相手を視て」二人して逃げ出したんだからな。

珍しい苗字だから晒したら一発でわかると思うぞ。福岡のどこの寺までわかるわ。あぁ腹が立つ。

お香を焚いて、嫌なものは寄り付かせません。

靴下も昨夜、坐骨神経痛の話をしてたから、足もとを温めなきゃって話からの連想だな。

この時期の法楽太鼓は手放せない。