・・・うちには「schnappen(断耳)」したシュナが4頭いる(←書かなくてもみりゃわかるか)
うちのかわいいSarah姫。うひょ~かわいい。お澄ましだわ。現在は私の手により、可愛そうなカットをしてしまい、載せられません・・・あぁ、虐待や・・・
で、こちら↓もSchnappenしているお嬢様。
この子↑とある里親募集サイトに出てたお嬢ちゃまざんす。
「一般人」の同じ人がほぼ3か月ごとに「里親募集」に出す。その中に「Schnappen(断耳)」した子の確立高し。上のお嬢ちゃまも、その「一般人」の方が里親募集をかけていた。
その他の、レスキューの里親募集サイト。
・・・Schnappen(断耳)が失敗したと思われる2歳の男の子。「ショードッグのトレーニングをしていた子です」と書かれてた。「ショーチャレンジ」ならわかるけど、「トレーニング」って。気をとられて散歩が上手に出来ないって。そりゃ、何にでも反応しちゃう感のいい子だったら、普通の散歩は無理だよね。
ここも、多分、上の方とは違う「同じ人」が一年に何回も「保護依頼」をしている。「保護依頼」って?しかも、顔の系列が一緒。Schnappenが失敗した子も一匹じゃない。
・・・レスキュー側は「一頭でも助けたい」んだろう。気持ちはわかる。なぜなら、この地域の保健所に連れて行かれたら「即日安楽死処分」なのわかっているから。
でも、この「負の連鎖」って決して終わらないんじゃないの?
まっ、私がここで怒ってたところでどうにもなりませんが。「失敗したんだったら、死ぬまで可愛がるのが筋なんじゃないの?」と言ってやりたい。
・・・明日はミィちゃんの身体をカットしよう。うん。
「そんなの、どうでもいいのよ。さっさと一緒に寝ましょうよ」と後ろでミィちゃんとSlash殿がしびれを切らしている・・・