Por Una Cabeza

kassisです。

Por Una Cabeza(首の差で) 競馬用語の「首ひとつ差で」が曲名の由来。Carlos Gardelが作曲のタンゴの名曲。↓これ。

映画「夢の香り」でも使われました。もとは「Tango Bar」という映画の挿入歌です。

恋の駆け引き、競馬の首ひとつの差で負けたという内容の曲。歌詞はとても情けないです。

うちのSarahぺっこ。二つ名を Forever tango と申します。

もし、Sarahの名前が「Forever tango」で無かったら私のところには来てなかったと思います。

ほんと、「首の差で」なのです。

↑これは、Sarahがお里から巣立つ最後の日です。

この視線の先にはお里のお姉ちゃまがおります。

額と額を合わせて二人切りでお別れをしているその場には誰も入れない。

誰も声をかけてはならない。

50年。シュナウザーを育てて50年、その最後の女の子がSarahなんです。

私の腕の中で、ギューっと指を縮めて。

耳を絞って。身体を固くして。

本当だったらお里に帰りたかったんだよね。

大阪の橋を渡って匂いが変わった。

それまでは、ずっと、お姉ちゃまを探していた。

それに比べて、mielは最初から気持ちが決まっていた子でした。Sarah同様会ったこともあるし・・・と、ここまで、書いていて何となくわかったことが・・・

mielはあの最初に会った時に、私のところにくるつもりだったんだ・・・死に物狂いで私のところに来たんだ・・・だから、羽田で私を見た瞬間、「hi、あなたが私の新しいpartnerね」だったんだ・・・

この時、すでに私しか見ておりません。↑

Sarahは違っていた。わかってはいたんだと思うけど。

何年経っても、Sarahはお里を忘れない。お姉ちゃまを忘れない。

Sarahは普通にトントンと里帰りしそう。

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