江戸の粋(いき)

「四十八茶百鼠」って言葉があって、これぞ江戸の心意気って感じなんだけど。

茶色、鼠色、藍色しか使えなくなったらしいのね。贅沢禁止で。

その中での茶色と鼠色のバリエーション。日本人の色に対しての美学が凄まじい。

「茶は渋くて粋」「鼠は品良くて粋」と言われてたらしいんだけど。

ふと、考えたわけよ。

シュナウザーって茶色と鼠色入ってね?

そうか。小股も切れ上がっていい感じになればいいのね。

鼻になんか入ってるし。

お前がいなかったら、毎日雨だよ、あたしゃ。

明日はお前が来た日だからお祝いしようね。