相変わらず古い話ですが・・・

・・・で、ピンときたあなた、かなりの通でございますね。

そんな毎回通うほどじゃございませんでしたけどね。聞いていると引き込まれましてね。

「若手と、いいお客を育てなくては未来が暗いです」

確かに。いろんな分野でも同じことが言えますわね。

「その人と同じ位と思えば自分より上、自分より下と思えば自分と同じ位、 自分より上と思えば自分より遥かに上」

見下しちゃいえませんねぇ。自分が思ってたより・・・ってこともあるわけでして。

手を伸ばそうにも、手なんで届かないそんなこもあるわけです。眺めるだけでございますよ。

池に映った月を猿が手を伸ばして取ろうとする・・・そんな感じでしょうかねぇ、猿猴捉月の譬えもございますし。

枯木猿猴図 長谷川等伯 京都国立博物館所蔵 京博のHPからお借りしました。

眺めてるだけでは時間が過ぎちまう。さて、困りましたねぇ。

「相変わらず古い話ですが・・・・」

それでも、何か新しいものをみつけて前にいかなきゃならないのでしょうねぇ。さもないと、本当に「古い話」になっちまいます。

昔に学んだことのみで生かされてる、あたくしでございます。

がんばれ あたし。