犬的ご近所つきあい

昨日のことでございますよ。

スラ太郎ちゃんと鬼嫁っ子ミミエル。

狩りをしてまいりました。

林檎&ホカロン→昔、シュナを飼ってたKさん。猫の餌やりさん。

バナナ→昔、動物が怖くて触れなかったHさん。いつもSlashにカステラや焼き芋をくださる。Hさんが食べる分の半分をくださる。バナナは帰り道に食べた。元気にはつらつとバナナにアイコンタクトを取りながら親子で歩いてた。2月にはこの調子で歩いてくれよ・・・・

失礼ね「狩り」じゃなくて「ご近所つきあい」よ。プンプン。

ミミエルとスラ太郎ちゃんはお姐さんたちを見かけると走っていく。

ミミエルは一日三回、その道を通る時は必ず玄関前に行って様子をみる。納得をしなければ動かない。

ミミエルが一番嬉しいのは「かわいいね」「おはよう」「寒いから暖かくね」「また明日ね」声をかけてもらうこと。

「かわいい」という言葉には目を細めて。わからない言葉には小首をかしげて。

人との付き合いを見習わなければならない事がたくあんある。

うちの鬼嫁。ご近所さまにはとても物分かりの良い素晴らしいお嬢さんです。

あたしがいないとガタガタ震えちゃう鬼嫁です。