あたしのかわいいウィちゅきー。
「朔望」という。「朔(新月)」と「望(満月)」。
月の満ち欠けが、生死、出産に関わってくる。
大潮、小潮。
身体のほとんどは水分で造られている。
故に、身体の中にも「朔望」は影響するし、満ち欠けが影響する。
身体の水分も引力によって、引きせられる。
眩暈、頭痛、メニエール、心臓病、癲癇、影響を受けるものは少なくない。
試しに、新月の後、薬を抜いてみた。どこまで効いて、どこまで効いていないのか。
10月6日 17時38分~17時40分。上弦の月。
やっぱり発作が出て。
聴診器で聴いてみると、不整脈ぽくなってる。
今度は、大潮、小潮に薬をあててみるか。まっ重なってはいるんだけど。
身体の水分が動くんだから、この時期のシャンプーもペケ。
発作の引き金になる。
となると、シャンプー出来る日にちが限定される。
昨日はスタジアムでずっと、どんちゃん騒ぎ。
あたしも発作に慣れちゃって、ウィちゅきーを置いて出掛けちゃったから反省。
また、足をすくわれる。見えない何かに連れて行かれる。
こういう時が一番危ない。
藍の時もそうだったから。
念には念を、引き締めていかなくちゃ。
弦月 恒月 破月・・・月の呼び名は魅力的なものが多い。
字に書いても声に出しても素敵。
月にまつわる秋の季語