はてしない物語

私の白い小さな竜は、東天紅を待たずに天に昇りました。

雲がね、白い走っている犬みたい。

その数分後には

白い竜になりました。

ほんと、聞き分けのいい子。

私のフッフール。

私は「悲しみの沼」に足を捕らわれないように、日々を生きていこう。

framの葬儀に参列してくれたframのヒーリングをして頂いてた大屋さん。大屋さんの花束に包まれてお家の庭にいるみたいでした。

・・・ありがとうございました。