
はてしない物語
私の白い小さな竜は、東天紅を待たずに天に昇りました。 雲がね、白い走っている犬みたい。 その数分後には 白...
私の白い小さな竜は、東天紅を待たずに天に昇りました。 雲がね、白い走っている犬みたい。 その数分後には 白...
私の白い小さな竜。 迷わず、行きなさい。 お前が迷わないように私が傍にいるから I'm holding very tight ...
優しい声 ぶっきらぼうだけど僕を呼ぶ 優しい声 僕の緑柱石の瞳を小さいお姉ちゃんにあげるよ 小さいお姉ちゃん...
Notre Pere qui etes aux cleux Restez-y 天にまします われらの父よ どうか...
朝一でframさんの点滴をうちに病院に。 食事が取れてれば、水分はそんなに心配しないけど、食事が取れなくなると一大事。 寒いから...
・・・寒い。昨夜は赤穂浪士の討ち入りだった・・・ 綱吉君もあんな事件を起こされて迷惑だったろうに・・・ 神農様をお祀りしている湯...
「サンタクロースが存在するか」と問われたら「サンタクロースは存在する」とすぐに答えたと思う。 だけど、「願い事を叶えるサンタさ...
VERITAS TEMPORIS FILIA 「真実は時の娘」 時間が経てば、自ずと真実が見えてくるということ。 Framさん、...
約束が一つだけあった。 「どうか、この子を甘やかさないで下さい、とても頭のいい子ですから・・・」 私の大好きなシュナのお...
かきねの かきねの まがりかど たきびだ たきびだ おちばだき 最近、垣根のあるおうちって少なくなったよね。少なくとも私...
朝は問題なかったのに、お昼近くなってから心臓の音が早くなったFramさん。 遡ること、先週の横浜マルシェに出かけてた時、留守宅...