廃人天下のkassisです。
いやぁ、もう、ダメダメですわ。
藍を想い出してはゲリラ泣きし、Whiskyを抱えては「死なないで~」とめそめそし。
まっ世間でいうところの「うざい女の典型」な感じでございますよ。
今日も朝から
↑こういう顔。
目を見開いたまま動かない。
「目が見えてないのか」
「発作の起きる前なのか(癲癇)」
「噛みつく前なのか(突発性激怒症候群)」
一瞬にして判断しないと、やられる。
あっ、戻ってきた。
ピリピリした空気が流れてくると、大抵、突発性激怒症候群の手前。
下手に動くとやられる。
今回のはサプリの効き過ぎか「雷」か。
ここまでくると、西洋医学はあくまで「形式上」の医学であって、昔からの民間治療や東洋医学を共に使ってのほうが「治療」しやすい。
西洋医学の「AだからAである」では治療は不可能。「症候群」と名のつく症状のものは、西洋医学の範疇では正直難しい。
天気予報では、本日は「曇り」だった。
あたいの「骨折センサー」では「雨のち雷」
こういう日が一番、Whiskyには危険。
脳の中で起きてしまう発作。脳の中の電気ショートは、電気信号だから筋肉にも伝わり、身体が硬直を引き起こす。
何らかの理由で過去に脳にダメージを受けていたから、電気ショートが起きるわけで。
だったら、そのマイナスポイントになるものを排除していけば、「予測」「防止」が出来る。
今の所、成功している。発作は起きていない。
あたいの「骨折」も役にたつのだな。あと二次関数。
「お誕生日なのに昨日電話出来なかったから~」
とマスター大屋様から電話。
Whiskyの体調をいつも気にかけてくれる。レメディを無料で調合してくれているのも大屋様。みんなに助けられている。
去年の7月7日は藍が危篤だった。
頭は大丈夫かと聞かれても、もう、大丈夫って言えない。
12日はWhiskyの手術の日。はやく無事に過ぎて。