ちいさいしあわせの梟

あたしの大事な妹みたいなみぃちゃんと

あたしの年の離れた大切な心のお姉さんみたいな加代子氏の

大事な 大事な 宝物の

しんちゃんが

本日、お空に旅立ちました。

なんて ながい

なんて ながい一年だったんだろう。

耳が聞こえない。

その代わり全身で

瞳で

何かを語りかけてくる子でした。

病気のデパートで

5年の間、糞まみれ、おしっこまみれ。

保護施設で耳が聞こえてないって気が付いたのは

みぃちゃんだけだった。

ちいさい ちいさい

しあわせの 梟は

仏さまになっちゃいました。

きっと みぃちゃんのために

いのってる

手をあわせて

いのってる

ありがと ありがと

ぼくの だいじな みぃちゃんになってくれて

ありがと ありがと

ずっと そばにいてくれて

ありがと ありがと

ぼくの ことばを きいてくれて

ぼくは にゃっ しか いえないけれど

ぼくは ずっと みぃちゃん みてる

・・・アリガトウにゃ