現実逃避してた分、えらく頭がクリア。
自分の脳みそも「適材適所」で使えば「優秀」なんだわと認識したわ。
普段はどうもならんからな。
「腸」って「謎」だったわけよ。「無限の宇宙」だったわよ。
そこに全ての「元(はじまり)」があるとは思わんわ。
ウィちゅきーの為に、せっせとこさえてる「福来蜜柑」の陳皮。
そもそも「温州蜜柑」の系統はクリプトキサンチンが豊富ということで知られていたけど、「福来蜜柑」には「ストレス軽減作用」があったので、ウィちゅきーの為に大量に買い込んだのよ。なぜなら「陳皮」は「古ければ古いほど効能あがる」ので、来年、再来年用にとまで去年買って作ったのよ。
https://www.ibaraki.ac.jp/news/uploads/2019/05/IUPressRelease_201905fukuremikan.pdf
ここにきて「謎」が解け始めてきた。
アトピーも喘息も動脈硬化も発達障害も過敏性腸症候群も「同じ反応」「同じ化学変化」だったんだ。
キーワードは「リーキーガット」
まさか、ここに繋がっていくとは思わなかった。
西洋医学では最近取り上げるところも多くなったみたい。東洋医学ではもっとずっと前から対応してきてたのにね。
いわゆる「医者」と名のつく人たちは「西洋の医学を勉強した医者」
明治以降は国の方針で、東洋医学は切り捨てられた。
免疫の暴走にはシベリア人参が効能あるみたい。和名エゾウコギ。そういや母が癌と闘ってる時に飲んでた。
薬も必要。
発作を抑えるにはね。
薬はでも「毒」なの。
薬は治してくれるじゃなくて、押さえてるに過ぎない。
薬を「解毒」する方法を取ってきたけど、
まだやり方があるみたい。
ウィちゅきーはかわいい。
かわいすぎてせつない。