藍の藍色レシピpart47

浮気うぐいす梅をばじらし わざと隣の桃に鳴く

鶯を留めて しっぽり楽しむ梅を そっと見ている野暮な月

都々逸。

案外、奥深し。

うちの嫁。

毛が心配だったので、えごまパウダーを増やしてたんよ。

間に合わなかったなぁ(笑)

あたしが自棄を起こして切ってしまったところ。穴だらけ。申し訳ない、Uさんよ。

ボディビルダーは極限まで「脂、油」を取らず、出番寸前に「脂、油」を取るってきいたことがある。あっという間に、皮膚に脂がいきわたるそうだ。あたしゃ、塗ってるだけかと思ってたよ。

試したけどキラキラ光ってもいなかったなぁ。

「勝ち」に行くための「かつ丼」風

盛り付けを頼んで席を外してたら、焼いたピーマンが乗っかってた・・・・

ピーマン・・・ここには乗せないだろう、普通。

豚のひれ肉 鶏むね肉 卵 赤飯 白菜 やまいも 朝鮮人参 椎茸 昆布 ピーマン

何がなんでも勝負事の時は「とんかつ」なのだよ。本当は卵をつけてピカタにしてあげたかったんだけど。

寒ブリとかぶのお粥

白米 鶏むね肉 寒ブリ 椎茸 白菜 大根 かぶ ブロッコリー アスパラ 帆立 ごま

潤いをね、強化したくてね。牡蛎だったり帆立だったり。ちょこっと入れるだけで効果あり。寒ブリはシュナ―ズ大好物。その口で舐められると地獄。

いろいろ反省。

よく歩いてくれたよ。たった2時間で全く歩かなかった子を歩かせた友人たちがすごい。それを見守ってくれた人々、嫁が立ち上がるまで待っててくれた審査員・・・・皆様のご好意の賜物です。全く知らない方が撮っていた写真にその光景が載っていたのよ。

あたしのする事の課題としては、もうちょっとだけ筋肉が欲しい。

本当は少しづつ食べさせるのがいいんだろうけど、その分シュナの場合は「肝臓」の負担が増える。「胆泥」はオスモチンを増やしているから心配はないけれど、筋肉を増やすための「タンパク質」を増やせばその分の「胆嚢」の仕事が増えてしまう。

いつも以上に水分を取らせないと、そのつけはすぐにあらわれる。

・・・ということで、薄めていた「あったか牛乳水」を「原液」に変えてみようと思う。いまの時期ならいけるだろう。

咲いた桜になぜ駒繋ぐ 駒が勇めば花が散る

・・・ねえねちゃん、ドドイツはうまいこというねぇ。

「いさめば」花はちってしまうよ

やっと さいた 花だから

ミエルと いっしょに あそんでくりゃ いいよ