浮気うぐいす梅をばじらし わざと隣の桃に鳴く
鶯を留めて しっぽり楽しむ梅を そっと見ている野暮な月
都々逸。
案外、奥深し。
うちの嫁。
毛が心配だったので、えごまパウダーを増やしてたんよ。
間に合わなかったなぁ(笑)
あたしが自棄を起こして切ってしまったところ。穴だらけ。申し訳ない、Uさんよ。
ボディビルダーは極限まで「脂、油」を取らず、出番寸前に「脂、油」を取るってきいたことがある。あっという間に、皮膚に脂がいきわたるそうだ。あたしゃ、塗ってるだけかと思ってたよ。
試したけどキラキラ光ってもいなかったなぁ。
「勝ち」に行くための「かつ丼」風
盛り付けを頼んで席を外してたら、焼いたピーマンが乗っかってた・・・・
ピーマン・・・ここには乗せないだろう、普通。
豚のひれ肉 鶏むね肉 卵 赤飯 白菜 やまいも 朝鮮人参 椎茸 昆布 ピーマン
何がなんでも勝負事の時は「とんかつ」なのだよ。本当は卵をつけてピカタにしてあげたかったんだけど。
寒ブリとかぶのお粥
白米 鶏むね肉 寒ブリ 椎茸 白菜 大根 かぶ ブロッコリー アスパラ 帆立 ごま
潤いをね、強化したくてね。牡蛎だったり帆立だったり。ちょこっと入れるだけで効果あり。寒ブリはシュナ―ズ大好物。その口で舐められると地獄。
いろいろ反省。
よく歩いてくれたよ。たった2時間で全く歩かなかった子を歩かせた友人たちがすごい。それを見守ってくれた人々、嫁が立ち上がるまで待っててくれた審査員・・・・皆様のご好意の賜物です。全く知らない方が撮っていた写真にその光景が載っていたのよ。
あたしのする事の課題としては、もうちょっとだけ筋肉が欲しい。
本当は少しづつ食べさせるのがいいんだろうけど、その分シュナの場合は「肝臓」の負担が増える。「胆泥」はオスモチンを増やしているから心配はないけれど、筋肉を増やすための「タンパク質」を増やせばその分の「胆嚢」の仕事が増えてしまう。
いつも以上に水分を取らせないと、そのつけはすぐにあらわれる。
・・・ということで、薄めていた「あったか牛乳水」を「原液」に変えてみようと思う。いまの時期ならいけるだろう。
咲いた桜になぜ駒繋ぐ 駒が勇めば花が散る
・・・ねえねちゃん、ドドイツはうまいこというねぇ。
「いさめば」花はちってしまうよ
やっと さいた 花だから
ミエルと いっしょに あそんでくりゃ いいよ