秋は肺を潤していくよ。
肺が潤ってないと免疫さがるからね。
秋は「穴」という「穴」から「邪」が入ると東洋医学では考える。
「鼻」もそうだけど「毛穴」からも「邪」が入る。
「風邪(かぜ)」と日常的に使ってる言葉だけど「風邪(ふうじゃ)」と読む。
「鼻」から入った「邪」は「肺」を疲労させる。この「邪」は「菌」だったり、「ウィルス」ね。
乾燥していればなおさら。だから潤さないと。バジルの葉を添えて食欲増進。バジルはシソ科のハーブ。香り成分にオイゲノールがあり抗菌、抗炎症作用がある。秋に備えていくから香りで防御していくよ。
秋は「白い食材」を使う。大根、蓮根、かぶ、白キクラゲ、白ごま、山芋、長芋、ゆり根。
大根に蜂蜜をかければ喉の薬。
もちろん、冬への布石に黒い食材も入れていく。
黒木耳を入れた中華風。「中華料理になんで?」と思うくらい、カレー粉を使った料理がある。最初食べた時びっくりした。秋ウコン(ターメリック)はどこの国でも使うわな、よく考えてみたら。ウコンを使ったタンドリーチキン(秋ウコン、生姜、にんにく、ヨーグルトに漬け込んで焼く)もシュナーズ大好き。成分強いので使いすぎには注意。
鹿肉も使っていく。補脾胃の食材だから、身体を温めていくよ。クーラーで脾胃は疲労してるから。鹿肉とカリフラワーのおじや。せりは秋から冬に新芽をのばす。せりの香りにもオイゲノールが含まれる。消化促進を促すので鹿肉と相まってシュナーズ喰いつきが半端なかった。貧血気味の子にも季節がらぴったり。血液に栄養がないと「目」をやられる。夏の日差しで「目」が疲労してるから「目」の血流を増やさないと。国産ブルベリーも今の時期だけだから、取り寄せて冷凍した。乾燥のブルベリーは毎日食べさせてるけど、生のブルベリーをヨーグルト。パンケーキに入れてあげると喜ぶ。
「菌」も「ウィルス」も目には見えない。
「香り」も目には見えない。
目に見えないからといって「存在」していないわけじゃない。
あたしは『香り』で「邪」を防御していくよ。
犬は「鼻」が利くから、人より効果的。