子供の頃の「栄養」で子供の「未来」が決まってしまう。
「言葉」の蓄積がなければ、「会話」が出来ない、物事を「理解」する術がない。
「体力」をつけてなければ、「持続」が出来ない、物事に「集中」する忍耐がない。
「気力」が枯渇していれば、「行動」が出来ない、物事を「追及」する発想がない。
環境省より委託を受け希少猛禽類の救護および野生復帰訓練を行っています猛禽類医学研究所
http://www.irbj.net/common/pdf/20230317_request.pdf
子供の未来は親次第だと私は思う。
同じように、
子供の未来の社会環境、文化財産、知的財産、自然財産を残してやることが出来るのは、親という存在を含む社会の責務だと私は思う。
北海道釧路市・釧路湿原南部におけるメガソーラーの駆け込み建設中止を求めます!
反対、賛成、それぞれあるかと思う。
誰がやっているかではなく、誰が売ったのかを考えてほしい。
『沈黙の春』はそこまできている。