甘ったれの「ボク、ウィちゅきー」

ウィスキーのスペルには二種類あって、Whisky(スコッチ系)とwhiskey(アイリッシュ系)。

名前の由来はゲール語の『命の水(Uisge-beathaウシュクベーハー)』からの転化と言われてる。

昨日、久々に「目の色」の変わる発作が起きかけました。

髭のご飯粒を取ろうと思っただけで、お鬚を櫛で梳いてただけなんだけどね。

一瞬にして目にアドレナリンスイッチが入ります。

そうかと思うと、眼が虚ろになって、フラ、フラと傍にきたと思ったらガブっ!!!

最近は眼が虚ろっていうのはないけどね。

「目」と「瞳」の違いがあるので、この指示系統は別なのだと思います。

あたしにはウィちゅきーは『命の水』なのですよ。

気持ちを潤し、いらない気持ちを代謝して。藍の亡き今あたしの精神はウィちゅきーによって保たれてる。

色んな「鍵(ストレス)」があって。

開けなくてもいいところを、「結果(下垂体)」開いてしまって、衝動的攻撃性が出てしまう。

一度「道(発作)」が出来てしまえば、その道を通ってしまう。それは本人の「意思」と関係なく、本人の「思考」はその道を通てしまう。反射・・・というか、条件付けというか。

何が「鍵(ストレス)」になり、何が「道(発作)」誘発させるのか、何をすればその「道(発作)」を通らずに済むのか、または「道(発作)」をふさげるか。

でも、そもそもの「鍵(ストレス)」がわからなければ、治療法なんてない。対処法しかない。

あたしに甘ったれてる子を、放ってなんておけません。

あたしを探してる子を、おいてなんていけません。

あたしはずっとその「鍵(ストレス)」と追いかけっこです。