冬の朝はシュナーズがいると
こころが暖かい。
うちのシュナーズのひいひいおばあちゃま。またはひいひいひいおばあちゃま。
あなたがいなかったらあたしは冬の朝に暖かいこころにはなれなかった。
さらにその上、この時14歳のひいひいひおばあちゃま。またはひいひいひいひいおばあちゃま。
・・・凄くない?体形が崩れていないのよお~
きちんとした骨格、その上に筋肉がついて、さらにその上に被毛。
これだけのお年なのにこれだけstylish。
あたしのパートナーたちもあやかりたい。
思い出すわ、通りすがりのロッキーちゃんママに
「自分の犬だからわかるでしょう?ここが欠点だからもう少し毛をのばしておこうとか、ここは見せたいから、パッっと切っちゃおうとか(笑)どこでお手入れされているんですか?って聞かれると困ってしまうのよね、だって自分でやっているんですもの」
…熱発いたしまして。
どんな熱があろうが、骨が折れてようが、ゲロってろうが、シュナーズの散歩は行かないってことはないのだけど。
...
ロッキーちゃんママよ・・・・それはロッキーちゃんがstylishだったからなのだよ。
ただ「形」だけの話をしているのじゃないんだ。
「精神(spirits)」もあるの。目に見えない何かが。
・・・stylish・・・あたしもあやかりたい、あやかりたい。
ひいひいひおばあちゃまたちに日々感謝。
あなたがたがいなかったら、シュナーズは存在しないのです。
暖かいものをありがとう。