ちびっ子ギャング。
駐車場で遊ぶことを要求。
スラ太郎ちゃんも参戦。
好きに遊ばせておいても呼ぶと戻ってくる。
なので座ってやつらをみてる。
突然不安になるのかあたしの確認にくる。
みんなに動くなと言われてるのに、貧乏性のあたしはジッとしてられない。
足をつけないほど痛かったけど「お母さんはもっと辛かったんだ」とか「藍ちゃんは麻酔しないでお腹の腹水を抜いたんだからそれに比べたらこんなの痛くない」って違うベクトルが働いてしまう。生粋の貧乏性。まっ地べたはってる生活してますからね、おほほ。
痛いのは「生きてる証拠」
痛いのは「動かないようにと身体からのシグナル」
だからいつも笑い飛ばしちゃう。
元気に走ってるお前たちみるのが楽しい。