今朝、御近所のレンちゃんグランマのところへ、届いたばかりのマンゴーを持ってった。
グランマとは以前、精神病院で、私も仕事、グランマも仕事・・・という不思議な出会いをしている。ご近所なのにほんと挨拶程度しかしなかった。それから、10年近く外から私の仕事を見続けてきてくれたお方なのだ。
お話をさせて頂くと、以前、弟さんが茶道具を扱っていたらしくグランマとも話がよく合って(笑)私はこのグランマが大好きなのだ。上品で優しくて、明るくて、お耳は遠いけど、一生懸命お話をしてくれる。
グランマはマンゴーが大好きなのだ。
そおしたら。
海老で鯛だった・・・・
で、思い出したの。
夢をみたというか「時期がきたら桃の匂いのする方向に進みなさい、その先にににちゃんいるから」って頭の中に響いたことをブログに書いたの。
そおしたら、
桃がきた。実は去年、上のブログを書いたら、同じレンちゃんグランマから
桃を頂いていたのだ。
こんなことってある?
いや、あるの。私サイキック・・・魔女とか、巫女の類だから。自然にこういうことが起きちゃうの。私が望んではいないから。
昨日、新盆でお花をお届けしたSさん。息子さんがうちの弟と一学年違うけど、同じ誕生日。昨日わかった。
あるの。こういう事が。
全て、繋がっているの。
だから、藍は私のもとに帰ってくる。
だって、桃が届いたんだもの。
「桃」の匂いを辿っておいで。お母さんと帰ってきてね。
母の大好物は水蜜桃。もう、号泣。