kassisです。
私の20代の頃からの愛飲品「救心」(←10代からの愛飲品は養命酒)
このところ藍リンとシェア。
友人が差し入れで買うてきてくれました。
介護士slashでございます。
whiskyさんは看護師さんなので、あれやこれや世話を焼いてくださいますが、slashさんは介護士さんなので、ほぼ見守り。
これはmielも一緒。親子って似るのかしら。
世話焼き看護師担当はwhiskyとkir。
・・・slashが藍リンの側にいてくれて助かります。
見えない力も働くのでしょうね。毎日、毎時間、気にかけてくだっさている人たちがいるのもわかります。藍リンにどれだけのエールが送られているのでしょうか。
ありがたいことです。
お里のお姉ちゃまは身体を壊したシュナちゃんをどのくらい看てきたんでしょうか。
そう思うと、「これくらいなんだっていうんだ」と頑張れます(←実際頑張っているのは藍リン)
辛い癌治療をしていた母を思うと、「こんな痛みなんだというんだ、お母さんのほうがもっと辛かった」と頑張れます。
見守り担当介護士slashは今夜も藍リンの側で眠っています。