朝から私の可愛いTwins。
あぁ・・・可愛いから、ペタペタ貼るだけだわ。
ご飯待ちね。そうか、そうか、楽しみか。外は霙じゃよ、霙。
このあたりで気が付けばよかったのだよ。
そのおもちゃもすでに「お逝きなさい・・・」か。
鳴らないから放置か。
・・・動かないわね・・・・・・あんた達。
この後、朝のお食事でございましたよ。えぇ、えぇっ。
温かいお粥ざんすよ。
食べ終わって、ミミエル、Sarahぺっこ、ウィちゅきーの洗顔、歯磨きを終えて、「あれ、キル―ピーは?」と探したら、引き戸の桟にオート(嘔吐)リバース最中・・・・・
なかなか、食べないから無理に食べなくてもいいかと思ってたんだけど、ミミエルがキル―ピーのご飯を食べ始めたら、キル―ピーが食べ始めたので、食べさせたんよ。
結果。
嘔吐リバース。
・・・結論。
トリミングをして寒くなり、「胃」が機能せず、消化していないところに「ライバル心」から食べてしまい、限界線を越えて戻した。
服を嫌がって着なかったのはキル―ピー・・・お前でなかったのかい?
以下↓私の覚書 東洋医学的発想で書いております。
そう、考えると犬の「毛」は「髪の毛(肝)」ではなくて「被毛(肺)」と考えたほうが良さそうだわね、やっぱり。いつも、悩むんだけど。
「被毛(肺)」を切っちゃうと、免疫駄々滑り。「被毛(肺)」の材料製作が「肝」と考えるべきか?
同じ「毛」を作るにも、個々ある。Slashは「腎(腎は肝のお母さん)」が弱いから、まず、「腎」を強化させなきゃ、毛量があがらないもんな・・・「黒い食材強化(腎)」は一年かかったけど、有効ぽいし。今度、表にしてみよう、うん、面白い。
キル―ピーは服(被毛)を着せたから免疫あがるじゃろ。結果、「脾(胃)」もあがる。
書いておかないと、私が忘れる(笑)
ブログってこういう使い方があったのか・・・・・