肺と皮膚の関係

ここ数日エリタン下痢。

原因はササミとブリの脂ってわかってたから、フェロベリンとビオフェルミンで様子をみてた。治まってきてたから今日お風呂に入れようかと・・・

こんなに腕の毛なかったけか?

両腕の付け根から肘、ざっくり毛が無くなっておりました。

血液検査をしてもらおうと思ったら、まだ早いと言われた。

毛が抜けるなんて副腎系に何かあったんじゃないかとすぐに病院にすっとんでいきました。

病院で待ってる間も、ラインで状況をグチる。

「生えてきたかたい毛があたってかゆいんじゃ」との返事だったので、獣医さんに説明をする。

肺は免疫を司っていて、「血液」「津液(水)」の分配をする。鼻や体毛、被毛、皮膚は肺の状態で変化します。

エリタンの皮膚は肌の弱い子の皮膚だそうです。確かに縮緬皺のようになっていて、乾燥気味に見える。

他にも原因があることも。

肺は「悲しみ」に反応し、「悲しい」と一気に「免疫」が下がります。ストレスを感じても「免疫」は下がるので、皮膚の状況は一気に悪くなることも自覚はしています。思いあたることが無いわけではないのです。

蓮根とささみ粥

白米 ササミ もずく 青梗菜 飛び魚粉 椎茸 さつまいも ブロッコリー トマト 枸杞子 クランベリー 陳皮 ピーナツバター 蓮根粉

被毛は潤いを与えるのが一番。肺も潤いがないと、カスカスになってしまって、細菌、ウィルスが穴という穴から入ってくる。

その他に腸内環境を整えるために、色々腸活をしております。

去年の十二月にはまだあったのよ。

今年の一月には毛があったのよ。

四月だってまだあったのよ。

確かに足の毛をきれいにしておかなきゃってシャンプーの回数を増やしてしまったり、石鹸を使っていたのに、強いシャンプーに変えてしまったことも原因かもしれない。

四月後半から、あたしが体調を崩して、ブラシをきちんとかけれなかったのも原因だろうし、エリもあたしにべったりだから、あたしの気を引こうと必要以上に毛を噛んでたかもしれない。

病院では「一過性のものでしょう」という判断でした。だけど「癒合歯」の状況やなんとなく「ジェンダーフリー」な感じから、「腎」になんらかの「元」があるように思います。

「腎(怖れ)」にトラブルがあると抜け毛が増えます。そこに「肺(悲しみ)」がかかわって皮膚に影響が出た。

しばらくはエリタンとべったりしていようかと思います。