ハーメルンの笛吹き男

コロナが第4派らしいですね。

テレビもラジオのニュースも見ませんが、コンビニのスポーツ新聞の見出しで読みましたよ。

「ハーメルンの笛吹き男」 阿部謹也著 ちくま文庫

その昔、あたしが通っていた大学の学長をされていたことがありました。

どうも、コロナという単語を聞くと「ハーメルンの笛吹き男」を想い出してしまうのです。

グリム童話にもなってますけど、これが実は史実であった・・・という謎解きの本です。

このコロナも100年後には「童話」になるんでしょうか。

なにか「教訓」を学ぶことが出来るのでしょうか。

歴史は繰り返されます。あたしはシュナーズの為にも生き残ります。