白河夜船

白河夜船(しらかわよふね)・・・と読みますね。

あたしゃこの「音(おん)」が好きでしてね。

夏のおはぎを「夜船」と申しますね。

もちは「ぺったん、ぺったん」とつきますけど、おはぎはつきません。これを「半殺し」と申します。音を出さずにつくれることから、いつついたかかわからない・・・・「搗き知らず」→「着き知らず」

「夜の船はいつ着いたかわからない」となりました。

「白河夜船」は熟睡していて何がおこったかわからないことですけれど、「夏の夜」って感じがしましてね。「白河」とは京都の地名でございますね。

マスター大屋様から頂いたもち米で「栗おこわ」をこさえたんでございますよ。

秋に食べる食材は「夏のシミ」を消し去る成分が豊富。素敵だ。

・・・が、一晩、もち米を水に漬けて置き過ぎたので少し柔らかめ・・・になってしまったので・・・・

「半殺し」にした。

一口の大きさのシュナーズの「夜船」

きなこは ココナッツ もち麦 きなこ を混ぜ合わせたもの。

ごまは 黒蜜とごま であえたもの。本当はしょうゆ 砂糖 ごま ね。

中に小豆は入れてません。急ごしらえでございますからね。

「牡丹餅」を藍にこさえてあげるね・・・と言って、こさえてあげれなかった去年。

ずっと、そのことをシュナーズおトイレ係が気にしていてましてね。

今回、作らせてみた(笑) 形は直させていただきましたけど。

去年の三月は中華街のあんこを使って

ごまのおはぎ

生ける「おはぎ」(笑) ほんとうかわいいんだよ。あたしの宝物。食べてしまいたい。

新旧嫁っこ動物。うちの姫っこ。

うちの嫁っこミミエル

ミミエルは「口がきれい」だから、あまり、欲しがらないんですけどね。

めっちゃ「期待」してた。この笑顔。

・・・ものすごく美味しいものにしか反応しないとも。

今日も美味しく召し上がれますように。