オリエント急行殺人事件part2

第四発見者 Mademoiselle miel

「ミィ・・・わから・・・ない」

既に画面から切れております。

・・・どこに行くの、お~い!ミミちゃん~

この事件の起きる数分前・・・

実は、もう一件事件がありました・・・机の上にあった製図をsarahとslashでズタズタに・・・製図はセロハンテープでフランケンシュタインになっております。

退屈してたのよね、ごめんね。

アガサ・クリスティーの傑作、「オリエント急行殺人事件」。

1974年度版映画「オリエント急行殺人事件」のオープニングに颯爽と現れる私の大好きな俳優、ローレン・バコール。ものすごくカッコいい。この映画にはイングリット・バーグマンも出ている。アンソニー・パーキンスも。

原作者のアガサ・クリスティーは最後のどんでん返しが、読者が考えもしない事があるので、ネタバレになってしまうから書かないけど、「オリエント急行殺人事件」のラストを知っている方は「誰がMonsieur Tissueを無惨な姿」にしたかお分かりのはず。

(c)Paramount Pictures/Photofest